10年後、20年後の社会はどうなってるだろう?自動運転の車が当たり前になって、移動中に勉強や読書ができる。家に帰る前にスマホで「エアコンつけて」って指示すれば、AIが部屋を快適に準備してくれる。病院では、AIが膨大な医療データを瞬時に分析して、お医者さんの診断をサポートする。これ、もう一部は実現し始めている。
国土交通省は2025年までに高速道路での自動運転レベル4(完全自動運転)の実現を目指している(国土交通省「自動運転に関する取組」)。IoT(モノのインターネット)で、家電や街の設備がネットにつながり、データをやりとりする。たとえば、街灯がセンサーで人の動きを検知して、必要なときだけ明るくなる「スマート街路灯」。ビッグデータとAIが組み合わさることで、生活がどんどん便利に、安全になっていく。


