解説編
まず、そのプログラムでどんなことを実現したいのかという、アイディアを考えてみましょう。これがプログラムの目的です。このときは、あまり細かいところまで決めなくても構いません。絵で書いてもよいです。
アイディアが出てきたら、それを文章にしてみましょう。こんな感じです。
実際に、プログラミングのワークショップに参加してくれた小学生に書いてもらいました。
でも、これだけだと、どんなプログラムにしたいのか、はっきりしませんね。