解説編
つぎに、プログラムの動きの要素を分けてみましょう。
たとえばゲームを作る場合でしたら、こんな要素を決めておかなければゲームになりません。
順番とか気にせず、関係ありそうなことを思いついたら、全部を書き出して並べてみましょう。この他にも思いついた項目があれば、どんどん追加してください。
最後に、要素の内容が矛盾していないか、条件が重なっていないか(不足していないか)などを確認します。