もちろん現在のところ、コンピュータに最初からそのような機能はついていません。
さいわいスクラッチには機械学習ができる拡張機能のML2Scratchがあります。
Stretch3にアクセスして、画面左下にある拡張機能のボタンをクリックしてみましょう。
拡張機能を選ぶ画面で、「ML2Scratch」をクリックします。
これで、ブロックパレットにML2Scratchが追加されます。
これだけで機械学習ができる準備が整いました。
Stretch3github.ioがカメラを使用する許可を求めるメッセージが出たら「許可」をクリックしてください。