解説編
マイクロビットをインターネットに接続して、データをやりとりすればIoTが実現できますが、その手始めとして、スクラッチとマイクロビットでデータをやりとりしてみましょう。
スクラッチのサーバーはアメリカにあり、これをインターネットを通して利用しています。マイクロビットとスクラッチを接続すると、互いにインターネットでデータをやりとりしている、と言うことができます。