解説編
スクラッチは画面の中でプログラミングするだけでなく、画面の外にあるロボットやコンピューターボードなどをプログラミングして動かすことができます。
画面の外のものをプログラミングするには、スクラッチの「拡張機能」を使います。拡張機能は、スクラッチの画面の左下にあるボタンをクリックすると使えるようになります。
これから使う小さなコンピューターボードのマイクロビットも、ここから選べます。